日曜・3人すり合わせ + モメンタム共有

2026-06-21 ・ 進行台本 ・ 加藤/陵本/岸本 ・ 約2時間15分

「メンバーをどうするか」ではなく 「自分ら3人がどうするか」
同じ事象で同じ違和感を持てる “基準・役割・反応” を揃え、最後にチームのモメンタムを束ねる。

決めること:①役割 ②善悪の定義(許さないこと)③育成How-toの起動 ④モメンタムの出し方
決めないこと:メンバーへの全体下ろし(出し方だけ握る)・KPI予実の詳細

鉄則 1事象から逆算(バリュー文言から始めない)
鉄則 2各自まず自分の答えを出してからぶつける
鉄則 3ブラさない と 交渉可 を最初に分ける
鉄則 4出口は1枚+「効いたと何で分かるか」

当日の流れ

当日の流れ:目的合わせ・役割・善悪の定義・FB観点・育成How-to・日次アクション
① で岸本が“ブラさない1個(無責任)”を最初に机に置く。重い核のあと、⑤モメンタムで前向きに締める。
時間ブロック出口
10分目的合わせ + 岸本がブラさない(無責任)を開示北極星
20分① 役割を握る役割確定
35分② 善悪の定義=許さないこと(3人版)許さないこと3人版(max5〜7)
15分③ FBし続ける観点スピード/仮説
25分④ 運用(日々どう回すか)既存ルーチン組み込み・禁止ワード・宣言
20分⑤ モメンタム共有(上位5%/ゲート)出し方・タイミング確定

① 役割(リーダー と マネージャー)

役割:事業責任者・岸本(補佐)・リーダー。測定ループ:評価面談→週次チェック→7/16答え合わせ
たたき台 リーダー=やり切る文化&メンバーの主体/岸本=補佐+善悪定義+設計レビュー(必要時に詰めるは“支援の形”)。李さんの表ベース、3人で採否を決める。

② 善悪の定義 = 何を許さないか

失敗は優しく・隠蔽は厳しく。無責任=ミスではなく隠蔽×波及
岸本のたたき台 罰するのは“失敗”でなく“隠蔽”。善悪の定義は3人で決めて共通言語化する(無責任=隠蔽だけは岸本がブラさない核)。
芯=「失敗に優しく、隠蔽に厳しく」/ 無責任=“ミス・ボール落とし”ではなく “隠蔽 × 取り返しつかなくなる波及”(=岸本がブラさない核として冒頭に宣言)

進め方(事象から逆算 / 中身は決め打ちしない)

  1. 各自が「これは見過ごせない」と思った具体事象を3つ出す(3人分・先に出し切る
  2. 照合:全員が同じ違和感=芯(確定)/割れた=論点化(混乱期を避けない)
  3. そこから 3人版の「許さないこと」 を決める(max5〜7)

※岸本も叩き台は持参するが、各自の違和感が出揃ってから自分の入力として重ねる(先に“決めたもの”として出さない)。

討議で出た違和感(素材)

※自動文字起こしのため話者の切り分けは未確定。事象単位で整理。

  1. 「どうすればいいですか?」の丸投げ(仮説なし・調べた形跡なし)
  2. 人材に「決まらない/無理」と言うだけ(どう決めるか考えてない)
  3. 提案じゃなく批判だけ(自分の案がない)
  4. 会議・朝会に遅れても謝らない
  5. 営業が自己判断 → 後から「実はこうできた」と判明(相談・確認不足)
  6. 人の発表中/後に笑う
  7. 保証する立場の人に当たり前に仕事を下ろす
  8. 「〜らしい」と伝聞・他人事(自分がどうするかが出ない)
  9. 契約前・請求のトラブル対応/報告ができない(抱えて繋がない)
  10. 報告ルールへの無反応
  11. メンション・@channel の既読スルー(漏れる・確認コスト)
  12. 対応スピードが遅い
  13. 挨拶がない

抽象化(4パターン)A 自走の欠如(①②③⑤)/B 責任・報告の欠如(⑦⑨⑩)/C レスポンス・スピードの欠如(⑪⑫)/D リスペクト・当事者性(④⑥⑧⑬)

【3人で決めた「許さないこと」|討議v2・価値の線】
  1. リスペクトがない(人への態度。「決まらない・無理」と人を切る/他人事「〜らしい」/人の発表中に笑う 等)
  2. 当事者意識がない(自分のボールとして握らない/ケツ・期限を決めない/抱えて他人事で進める)
※価値レベルの“絶対の線”。岸本含め全員に適用。具体の手触りは③のFB観点で押す。

③ FBし続ける観点

※岸本の候補は手元に持つが、まず各自の観点を出してから合わせる(“決めたもの”として先に出さない)。

【3人で決めたFB観点|討議v2・具体行動】
  1. 礼節(挨拶・感謝・謝罪を言葉にする)
  2. 横流ししない(情報をそのまま流さず、自分で処理・付加価値をつけて返す)
  3. レスポンス(来たボールに反応する)
  4. スピード(早く次に返す/持ち続けない)
具体行動(礼節・横流ししない・レスポンス・スピード)を押し続ける → ②の許さないこと=価値(リスペクト・当事者意識)が育つ。

④ 運用(FB観点を日々どう回すか)

形骸化させないのが最優先。新しい単独イベントは作らず、既存ルーチン(朝活・朝礼・リーダー会議・チームの日々の時間)に組み込む。かしこまらず軽めに始め、きっちりしすぎたら柔軟に調整。

【3人で決めた運用|討議v1】
  1. 朝会でFB観点4つの中で良かった事例を共有(シェアタイムとしてではなく、アイスブレイク的にラフに)
  2. あさかつで毎日、今日の内容を確認してからスタート(見えるトリガーボードを設置)
  3. 禁止ワードの設定:「〜らしい」「○○が言ってたんで」などの他人事のワードは禁止。「どうすればいいですか?」は禁止せず、言われたその場で反応・指摘
  4. キックオフで宣言:月曜日の会議で「こういう風にしていくよ」をメンバーに伝える。許さないこと・FB観点・禁止ワードを共有し、自分ら(リーダー)も同じFBを受けると宣言/気になったら互いに言い合う
共有はガチでやらない=言い続ける/互いに反応で浸透させる。

タイムライン

⑤ モメンタム共有(上位5%)

握ること:① ゴールゲート ② 上位5%ナラティブ ③ メンバーへの出し方・タイミング。別途モメンタムページあり

▶ モメンタムページを開く

確定メッセージ(全文)

ビズフリ、上位5%へ。

いまの稼働は123名。国内フリーランスエージェント488社の中で、もう上位約11%。200名を超えると、488社中わずか21社=上位4.3%。文字どおり「上位5%」に入る。

「上位5%」がどれくらいの希少さか——
食べログ3.5以上の店(全国の上位約3%)
偏差値でいえば66.5(100人受けて5位以内)
この希少さの場所に、“事業として”入っていく。

ちなみに——売上ではもう10億を超えてる=すでに全企業の上位5.4%。ひとつの軸(売上)では、もう上位5%に入ってる。次は、稼働でも上位5%に入る番だ。

しかも、この壁はほぼ誰も越えていない。白書2026いわく「201人月以上への成長は明確に停滞」「新規に大手規模へ成長したエージェントは確認されていない」。中堅(200〜500名)はむしろ減ってる(15社→11社)。市場全体もAIの内製化で逆風——その逆風を押し返して、200名へ。

そして、うちは“勝つ側”にいる。白書が2026の勝ち筋に名指ししたのが「エンド直取引」「上流(PM/PdM)」「AIネイティブ運営」。全部、うちが今やってる方向だ。AIネイティブな挑戦者として、この壁を越える。

だから、ゴールにご褒美を置く。
9月スタート時点で稼働粗利2,000万 → 社内で縁日
12月に稼働200名超え → ペンション借りてみんなで旅行

あと77名。上位5%の景色を、全員で取りにいく。

出典:488社/21社/上位4.3%・壁の停滞・ウィルオブ100名=白書2026(INSTANTROOM)/食べログ3.5=食べログ公式(上位約3%)/偏差値66.5=統計上の上位5%/売上10億超=全企業の5.4%。